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zoom RSS プレミア第19週 リバプール vs トッテナム 〜 ハリー、復活のダイレクトボレー!! 〜

<<   作成日時 : 2006/01/16 17:58   >>

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画像Liverpool 1 - 0 Tottenham
Goal : Kewell(59分)


<Liverpool>
              Reina


   Finnan   Carragher   Hyypia   Riise


          Sissoko    Alonso
        (Kromkamp 90)
   Gerrard                  Kewell


         Morientes   Crouch
        (Warnock 83) (Cisse 66)


<Tottenham>
             Robinson


   Stalteri   Dawson    King    Lee
  (退場 87)

           Tainio   Carrick
         (Defoe 67)
   Jenas                 Davids
                      (Lennon 78)

           Mido    Keane


<得点シーン>
59分(L)右サイドフィナンからのクロスをファーサイドに走りこんだキューウェルが左足ダイレクトボレーでゴール。


<戦評>
ついにやってくれましたよ、ハリーが。目の覚めるようなダイレクトボレーで決勝ゴール!!あのボレーは往年のキューウェルを彷彿とさせるすごいシュートでした。この瞬間をどれだけ待ったことか(涙)。しばらく震えが止まりませんでしたよ。応援しつづけてきてよかったぁ(感涙)

さて試合の方ですが、リバプールは順位表ですぐ下にいるスパーズとの対戦。きょうのリバプールは立ち上がりから守備意識が非常に高く、スパーズに攻撃の組み立てを許しません。

その一方で攻撃は高い位置でボールを奪ってからのカウンターが中心。いつものようなパス回しは影を潜めましたが、それはスパーズの中盤でのプレスによって司令塔のシャビ・アロンソを封じられたことが原因でした。

カウンターから幾度かチャンスを作ったリバプールですが、GKロビンソンの好セーブとCBドーソンのカバーリングに防がれてしまいました。とりわけドーソンの出来はすばらしかったですね。はじめてみたとき(昨シーズンだったかな??)はかなり不安定なプレーぶりだったんですが、この試合では安定感抜群でした。22歳とまだ若い選手なので、将来が楽しみです。

相手DFのことをほめましたが、リバプールのCBコンビも大変よかったです。ヒューピアは前線の選手に対するクサビのボールをどんどん潰してましたし、カラガーは絶妙なカバーリングを随所に披露していました。先日のルートン戦(FAカップ)とは“月とスッポン”。これぞまさに“アッゲル効果”。やはり競争意識というのは重要なんですね(しみじみ)

中盤ではモモちゃんが獅子奮迅の働きぶり。年が明けてからはボルトン、ルートンと中盤を省略してくるチームが相手だったので、ほとんど活躍できなかったわけですが、スパーズのようにパスゲームを中心に攻撃を組み立ててくるチームには恐るべき能力を発揮しますね。きょうはムダなファウルもほとんどなかったですし、“守備に関しては”満点でした。

リバプールのディフェンスは前線からのプレスも含めて総じてよかったです。問題があったところといえば、後半開始直後にリーセの軽いプレーからあわやのシーンをつくられたぐらいでしたから。

ただ攻撃の方はイマイチでした。先程述べたように、シャビ・アロンソを封じられたために中盤をうまく構成できなかったこととが大きかったですね。相方のモモちゃんは攻撃ではまだまだですし。(ラボーナなんてやってる場合じゃないよ、モモちゃん・・(苦笑))

そしてもう一つの課題は前線にボールがなかなかおさまらなかったこと。病み上がりのモリエンテスは幅広く動いて何度か基点を作ってくれましたし、十分及第点を挙げられる内容でしたが、クラウチ君は昔のダメダメ君に戻ってしまってました(汗)。イージーなボールもなかなかおさまらなかったですし、高さを生かすこともほとんどできていませんでした。集中を欠いたようなプレーも結構見受けられましたし、かなり疲れが溜まっているようですね。少し休ませてあげた方がいい気もします。

後半ジェラードモモちゃんのポジションを入れかえて中盤の構成力を高めようとしたわけですが、あんまりうまくいきませんでした。チーム全体の運動量が落ちてしまって、なかなかボールを奪えなかったですからね。間違いなくチームコンディションは下降気味です(汗)

それでもチーム全体の守備意識は最後まで徹底されていたので、リバプールのディフェンスは最後まで安定していました。

決して内容がよかったわけではありませんが、上位対決をしっかり制したリバプール。まだまだ発展途上のチームですが、どこまで強くなるのか楽しみです。


<おまけ>
・ RAFA FULL OF PRAISE FOR GOAL HERO KEWELL(オフィシャル)
→ ラファキューウェルを絶賛!!

・ CARRA: KEWELL WILL GET BETTER AND BETTER(オフィシャル)
→ カラガーキューウェル復活に手応え!!

・ JOL: A SPECIAL GOAL BEAT US(オフィシャル)
→ 相手監督もキューウェルのゴールに脱帽!!


せっかくなのでキューウェルの現状を整理しておこうと思います。とかくリーズ時代(全盛時)と比較されることの多いキューウェルですが、仮にリーズ時代を100とすれば現状はせいぜい70といったところでしょう。

ただしそれはスピードにかぎっての話。ボールコントロールやパスの精度は不調時もそれほど落ちていなかったですし、最近ではキックの強さや守備意識にも改善のあとがみられます。勝負を仕掛けるアグレッシブさも自信の回復とともに随分と戻ってきました。

残る課題は体のキレを取り戻すこと。あくまで推測ですが、いままでは度重なる故障の影響で下半身に負荷をかけるトレーニング(走りこみ、ダッシュ等)をほとんどできていなかったんだろうと思います。最近は故障の痛みもとれてきたようなので、これからハードワークをこなしていくことになるでしょう。そうすれば体のキレは戻ってくるハズ。

がんばれハリー。復活は近いぞ!!



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